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功績も称えたてこんなものが [日記]

先日、病気で亡くなった和歌山電鉄のたま社長ですが昨日、社葬が取り行われた。
この日は全国からファンが殺到したそうで貴志駅周辺は見送ろうと3000人集まったと言う。

もちろん、電車のいっぱいで終点まで行ったので大変だったと思われている。
この日は駅長と決めた社長が弔辞を読むほど普通の葬式の感じだったらしいです。

最後の別れに来たファンの中には花束だけではなく、煮干しやキャットフードまで備える人もいたらしい。

ファンも猫が駅長をしていると事で全国に知れ渡ったと言う。
そして、世界各地から見学をしてくる人もいるので見学してくる人もいるらしい。

和歌山電鉄がきっかけでローカル鉄道のあり方が変わったと言うのです。

赤字だからは廃止と言うのはタブーとなっている。
地元だけでは生活が出来ないと言う事になるのです。

そこで観光客を狙ってきた事で今が上手くいったという。

そして、社長から最後の昇進として「名誉永久駅長」として任命はされたと言う。
これは今までの実績だけではなく日本や世界でも名をとどろかせたと言うのです。

うわさでは駅前に銅像も作ると言う事ですがこれは本当なのかどうなのかはわからないと思っている。
こうした、所でも観光名所になるかも知れないと思ってます。
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